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本当は怖くないコレステロール

健康診断で「脂質代謝異常」と言われたら?

こんにちは。ダンスウェーブスタッフの島田奈美です。
実はワタクシ、アマチュアダンサーでありながら、
本業では来る日も来る日もクリニックで血液検査の結果を
拝見しております〜。
ダンサーは身体が資本ですから、「自分の健康は自分でつくる!」
という心構えでいたいもの。
そこで、ひとつコーナーをいただいて血液検査の数値について
一刀両断させていただくことにしちゃいました😁

さて、今日のテーマは、脂質代謝の中でも「コレステロール」

ちなみに脂質代謝とは、
◆総コレステロール
◆中性脂肪
◆LDLコレステロール
◆HDLコレステロール
などから判定します。

健康診断で「コレステロールが高め」と言われたことはありませんか?

特に要注意なのがLDLコレステロール」
いわゆる「悪玉コレステロール」といわれている項目で、
基準値を超えると動脈硬化や脳梗塞のリスクが高まります。

 
このコレステロール、
やっかいなのが痩せていても高い場合があって…

つまり、食事の「量」よりも「バランス」が関係するとうこと!

そして、特に女性はホルモンバランスの関係で
閉経を過ぎると急激に上がるので慌ててしまう方も多いですね。

高くなると、お薬を出される場合がありますが…
コレステロールを下げる薬は副作用として筋肉を壊してしまうことがあります😲

生涯ダンサーを目指すなら、筋肉は大切!なるべく薬は飲みたくないですよね。

 
まずは、慌てる前に、コレステロールのことを知りましょう。
「彼を知り己を知れば百戦殆からず」by孫子です!



そもそもコレステロールは身体にとって無くてはならない成分?


コレステロールはホルモンや細胞膜の材料であり、
生命維持に欠かせないからこそ、日々細胞のすみずみにまで運ばれています💡
なので、例えば怪我をした後など、細胞を修復するために、一時的に増える場合だってあるんです。
(うまく出来てますよね〜!)

そんなコレステロールが何故悪者にされるのか?

コレステロールは
LDL(悪玉)コレステロール」と
HDL(善玉)コレステロール」の
2種類があります💡

そのうち、
LDLコレステロールが過剰になると、
とたんに血管の内壁に入り込み血管を狭めてしまいます。


血管が狭まるということは、
それだけ血流が悪くなり、
細胞の新陳代謝が遅れ、
老化が早まるということですからね?

また狭くなると同時に硬くなった血管は、
古いゴムホースのように劣化して、
とっても脆い状態。
いつ亀裂が入ってもおかしくない。。



反対に、LDLコレステロールを回収する働きのあるHDLコレステロールが多ければ
そのようなリスクは下がります。

つまり、HDLコレステロールは少なすぎる方が問題ということ!

LDLとHDLの2種類がうまく連携をとって、
身体の中を循環し、
全身の新陳代謝を支えているというわけです✨




週120分の運動習慣がコレステロール調整のカギ

HDLコレステロールは運動習慣により増えることが最近の研究で分かっています。
1週間に120分以上もしくは900キロカロリー以上消費する運動量が目安です。
ダンサーの皆さんであれば、踊りこみをしていればあっという間?😁

ダンスの練習って、実は調度よい運動量かもしれませんね✨

ちなみに、タバコや多すぎるお酒は
HDLコレステロールを減らしてしまうのでご用心●~*

練習の合間にスパスパ…サークルや試合の帰りにグビグビ…
やっちゃってない??(笑)


さて、次回はLDLコレステロールとHDLコレステロールの関係や、
(下記の図について詳しく紹介!)
ダンサーコレステロール001


そして、食事から体内のコレステロールを整える方法についてご紹介していきますね!

まずは、健診結果をCheck✨です😁


文責:島田奈美
管理栄養士/クリニックにて栄養相談を行う
予防医療を軸に幅広い活動を展開中

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