2018アジアオープン観戦記ラテンアメリカン編

社交ダンスラジオ番組ダンスウェーブオフィシャルライターNaoです。
さて、昨日に引き続きアジアオープンダンス選手権のご報告です。

改めまして、アジアオープン選手権の大会としての位置付けを確認してみましょう。
みなさん、UKオープン、ブラックプールダンスフェスティバル、ロンドンインターという試合の名前をお聞き及びになったことがあるのではないでしょうか。

これらはWDCという世界における社交ダンスの競技団体に属する、3大大会と言われる有名な競技会です。

アジアオープンは、その3大大会に次ぐオープン戦。

この大会での成績が世界ランキングに大きく影響し、選手はファイナリストであっても主催者からの招待ではなく、自費で参加します。

また、選手はUKのファイナリストとほぼ同じ顔ぶれ(欠場者除く)ですから、世界ファイナリストの本気の踊りを日本で観れる貴重な機会なのです。

同日に開催された東京オープンの出場選手の中には、自身の敗戦とともに武道館に移動した選手もいたそうです。
そうだよね、見たいよね。。

既に広報スタッフから報告の通り、順位は以下の通り。

優勝:Riccardo Cocchi・Yulia Zagoruychenko

2位:Stefano Di Filippo・Dasha

3位:Dorin Frecautanu・Marina Sergeeva

4位:Troels Bager・Ina Jeliazkova

5位:Kirill Belorukov・Polina Teleshova

6位:Nino Langella・Andra Vaidilaite


事前調査のアンケートでも圧倒的な人気を誇ったリカルド・ユリア組が優勝です。
ダンスウェーブにも出演してくれたお二人。

・ダンスはアドリブでは踊らない
・事前の準備が全て
・遠征中は必ずしも練習できる環境が整っていない場合もあるので、ホテルの絨毯でも、駐車場のコンクリートの上でも合間を惜しんで練習する



と言う努力を惜しまない姿が垣間見られるトークが印象的でした。
アジアオープンでも、十二分にリハーサルされた完璧な踊りを見せてくれました。

また、パフォーマンスのみならず、客席が魅了されたのはその人柄。
踊り終わる一曲ごとに、Thank you!や、「どうもありがとうございます!」と客席に声をかけてファンサービスしてくれます。

カメラも見てくれるし、ダンスウェーブと声をかけてくれたりも!!
これはどうしたってファンになっちゃいますよね(笑)

ファンサービスと言えば、決勝戦終了後、スタンダード、ラテン、カップル入り乱れてダンスタイムを見せてくれました。
素晴らしい夢のひと時を感じられる競技会でした。





2018.3.2FB転載
Photo by Nao Kasori
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